忍者ブログ

思いついたことをレイがドンドンつぶやいてます。

 

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

柔道上達革命の失敗談と実践者の正直レビュー

田口教継さんの
「柔道上達革命」だけれど、

力が弱くても、運動神経が劣っていても、体が小さくても、
また低学年の小学生でも、今より強くなり、
柔道大会で一本勝ちすることができる柔道上達法
と評判みたい。


でも、実際には結果もまちまちだと思うし、
何かインチキっぽいところもあるよね。

本当の感想が読みたいんだけど。

体験談・口コミをチェックしてみる



少年柔道の場合は、体の大きさや俊敏さなどの
身体能力や体格差が試合の勝敗に大きく影響している。

でも、他の競技と比べて柔道は、生まれ持った
才能や能力がなくても、 自分の潜在能力を生かすことで、
柔道大会で勝つことができる競技なんだって。

うーん、意外にいいのかもね。
試してみようかな。

でも、そんなに上手くいくの?
PR

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。